建物登記
建物登記
大阪及びその周辺で測量登記を手掛けている「土地家屋調査士法人岡田登記測量設計」では、今後一戸建てやマンションの新築や増築をお考えの方に対し、建物表題登記を行うサポートをご提供しております。
一戸建てやマンションを新築したり取り壊したりしたときには、建物表題登記の手続きをしなければなりません。
これは不動産の最新の状況を公示するために必要です。
しかしその登録のためには、正確な測量と登記についての知識が必要となりますので、実際に不動産に手を加えられたときには、ぜひ測量登記とともに建物表題登記の手続きのサポートを行っている「土地家屋調査士法人岡田登記測量設計」にご相談ください。
ご依頼いただけましたらすべての手続きを当社が行わせていただきます。
建物表題登記が必要となるのは、マンション・一戸建てを問わず、新しく新築したり、所有されている不動産を増築したり、もしくは取り壊したときです。
不動産は現在どういう状況であるかを常に正しく公示しておく必要がありますので、新しく建てられたときや何か手を加えられたときには、必ず建物表題登記を行うようにしてください。
建物表題登記については詳しくわからないからプロにまかせたい、とお考えのときは、ぜひお問い合わせください。
当社はこれまで数多くの建物表題登記を行ってきた実績がありますので、お客様の不動産についてもスムーズに進めさせていただくことが可能です。
知識も経験も豊富なスタッフが担当いたしますのでご安心ください。
建物表題登記には様々な書類が必要となります。
また必要となる書類は「個人の場合」「建売住宅購入の場合」など、状況によって異なってきます。
一例として、個人の方が新築で住宅を建てられた場合の建物表題登記に必要な書類は、委任状・住民票・確認済証・検査済証・建物図面・各階平面図・建物引渡証明書・施工者の印鑑証明書・代表者事項証明書などです。
建物表題登記の費用の一般的な金額をご紹介いたします。
建物表題登記は80,000円~、増築などを行った際の建物表示変更登記は75,000円~、建物表示変更登記は30,000円~、取り壊した際の建物減失登記は45,000円~程となります(金額はすべて税抜価格です)。
こちらは一例で、それぞれの不動産で費用は変動しますので、詳細は当社にご相談ください。
建物表題登記の費用はお客様の負担となりますから、ご自分で納得のいくところにまかせることが大切です。
まかせる業者を選ぶ際のポイントとしては、測量登記について専門的な知識を持っていて、それをお客様にもわかりやすく説明できること、客観的な視点をもってアドバイスができること、どんな状況にも柔軟に対応できること、そして料金が良心的なこと、などがあります。
もし「どこに建物表題登記を依頼すればいいかわからない」とお困りでしたら、ぜひ「土地家屋調査士法人岡田登記測量設計」にご連絡ください。
当社では建物表題登記の面倒な手続きをすべておまかせいただくことができます。
プロのスタッフが素早く現地の建物の調査・測量・書類の収集などを進め、法務局への申請まで責任をもって行わせていただきます。